家に男がいるので、妹の友達からはお父さんと思っている子も多い
遊ぶ約束をしていたらしく、ピアノへ行ってしまったことに戸惑っていた。
「今日は遊べるっていったのに」と寂しそうにしているので、
ピアノ教室が終わって戻るまでは2時間もかからない
妹の部屋で待っていればと勧めてみたら、「そうします」と言って部屋へ入っていった。
よく来ている子らしく、一人で勝手に上がっていった。
妹の部屋にテレビやゲームはなく、友達はマンガを読んで過ごしていた
待たせるのも悪いと思い、お菓子を持って部屋に行くと
見た事もないようなマンガを読んでいた
妹が隠し持っているマンガの在り処すら知っていたのだった
冊子の絵や表紙、厚さからも女性用エロマンガだとすぐにわかる。
慌てている友達の様子を見て、俺はピンときた
「何読んでいるの?」知っていて煽るように聞き出していく
答えられない友達にたたみかける
「そんなマンガ、見たことないな」「それは妹のマンガなの?」「勝手に出したの?」
思いつくまま質問責めにしていくと、泣きそうな顔でカミングアウトしてきた
腕を組み、さぞ悪い事をしていたような演出をしながら、時計を見る
妹が帰ってくるまで、まだ80分はある。
マンガを取り上げ、ページを開き、ここを読んでいたのか?と問いただす
下を向いている顔を持ち上げ、
「こんな事に興味があるの?」
「黙っててあげるから、ちょっと試してみよう」
涙と恐怖で小刻みに震える様子を見ながら、部屋から持ってきたデジタルビデオカメラで
撮影しながら悪戯をした。
管理人コメント・・・素晴らしいロリっ子です。でも説明には18才以上とありますので安心して購入してください。
いいオナニーができることを保証します。